笑品券で子ども達にまき餃子を贈ろう!

沢山の応援団員が支える『大笑堂』?

店内外で子ども達に無料で提供している『まき餃子®』には、沢山のスポンサーがいます。
この窓口役であり、まき餃子®を生産・提供しているのが『大笑堂(たいしょうどう)』です。

「お腹が空いた子ども達にモリモリ栄養食」

ありきたりな話かもしれないけど僕の大事な話。幼い頃、家は裕福ではなく、両親は共働き、弟と二人兄弟。そんな僕の思い出は「まき寿司」でした。大好きだったんですよね。だから、まき寿司が出てくるとご馳走だ!!ってなりました。震災後にボランティアで繋がっていった方達と社会の問題に目を向けるようになりました。「お腹いっぱい食べられない子ども達が今も大勢いる」この社会の現実は、僕の思い出にリンクしました。「お腹が空いた子ども達にただでご飯を食べさせてあげることは出来ないのかな」県外の子ども支援活動を見て至ったのは『まき餃子®』でした。僕達が仲介となるペイフォワードプロジェクトです。こういった経緯で、まき餃子を作る工場として機能する「大笑堂(たいしょうどう)」がWILDKITCHEN KUMAKUMAのもう一つの顔としてできました。この二つのお店には、僕の描いた夢も、払拭したい子ども達の涙も、仲間も、美味しいものも笑いも全て全てあるんです。

1,379,649円 ご支援に感謝!

僕たちの活動をたくさんの方に伝えたくて、2020年12月にクラウドファンディングを行いました。賛同いただいた方からの資金は、1,379,649円。沢山の方に応援、激励いただきました。
でも、僕たちの活動はここからです。美味しいものを食べてもらって、笑顔になってもらう。そこから広がる笑顔を地域へ伝播させる。そんな笑顔が広がる活動をお店を通して行いたいです。

まだまだ資金が足りません!ここからです!

応援方法の選択

様々な応援方法で参加できます。

寄付金は以下の資金になります。
①子供達に1万食を配るための資金
来店した子供達にまき餃子を配るための材料費として使用します。
②お店を維持するための資金
子供達が来店して笑顔になってもらうためにはお店が元気なことが必須条件です。
お店を維持する為の必要最低限の光熱費、修繕費、人件費などの資金に充てさせていただきます。
法人による寄付については、随時領収証を発行させていただきます。


活動について詳しい資料が欲しい場合はkuma、またはスタッフまでどうぞ。